2月からイベント等はじまりますん

やっとやっと雑務が片付き、色々考えれるようになってきました。*1過酷な労働条件に耐えたおかげでスタッフのスキルも 格段にアップ!ラジメニュー、フレメニューも少しずつ回転してゆきます。ほんとに伸びた。折れずによくがんばった。えらい。
とゆーことで、企画部の方も動き出しましたーよー。2月はバレンタイン前後でコーレーのおかしばらまき企画、3月はライブイベント2本、4月5月にもライブが決まっております。恒例のスタンプラリーや店外イベント企画なども進行中です。電脳部にも強力な助っ人が再び参入、またフライヤー送らせていただくので関係者各位さまよろしくお願いしますいつもすんません・・・。
ということでオーバーフロー気味です。やっぱり。でもはてしなく前向き。キク芋どうすっか。ショウガということですすめるか。キク芋はどうしたいのか。どのへんがキクなのか。

キクイモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
キクイモ(菊芋、英Jerusalem artichoke、girasole、学名Helianthus tuberosus)は、 キク科ヒマワリ属の多年草。別名はアメリカいも、ぶたいも。
草丈1.5~3mと大きくなり、菊あるいはヒマワリに似た黄色い花を9-10月につけ、10月末に地中に塊茎を作る。茎や葉に小さな刺がある。繁殖力は強い。
原産は北アメリカ北部から北東部。日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来した。栽培されているもの以外に、第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが野生化したものもある。
主成分は食物繊維と難消化性の多糖類イヌリンで、生の菊芋には13-20%のイヌリンが含まれる。通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。
wikipedia:キクイモ

どのへんがイモやっちゅうはなし*2

*1:考えてるのはカレーのこととtwitterのことだろとお思いのあなた、あながちはずれではないです

*2:観賞木などでも大きい地下茎などは食用でなくとも「イモ」と呼んだりします。植木屋さんなどは。たとえばドラセナとか。でもゴボウはゴボウ。どういうこと。