D-BROS

さて、やっとお仕事ということで、DーBROSさんとこに行ってきました。なんというのでしょうか、こう、会社の佇まいからしてもういい感じです。うーん素敵。担当の方々も素敵。アイラブD-BROS。いくつか新商品をみせていただきましたが、ずっと「うお!」「わー!」と声を出しっぱなしでした。実は既にこれらの商品を予約されてるお客様たちがいて、もちろん実物はおろか写真すら誰も見てない訳なんだけど、そういうお客様の期待を裏切らないすばらしいモノです。もーすごい。絵がうまい人も、デザインができる人も世の中には山ほどいるわけですが、なんというか、あたまに扉がついててアッチとつながってる人というか、開けたらヤバいモノがみえてしまいそうというか、そういったある意味こわさを持った人というのはやはり少ないかも知れません。重力にとらわれない音楽やドローイング、造形というのは、やはりアッチの雰囲気を残しやすいのでしょうか。アッチ側は2Dなのかな。あー。じぶんでもよくわからないことを言ってしまった。
今まで商品だと思っていた物が、じつは作品でした。すごく大切にしたい、大事な物です。もうダメ。売れないよ。
この後、表参道方面に向かいましたが、素通りした。D-BROSシーモアグラスの後じゃダメだ。順番間違えた。